昨夜、映画「天気の子」を観てきました。
ちなみに、ここの映画館は金曜は会員デーで1,100円で観られます。会員デーでもあったし、夏休み中だからか、若い子たちの姿が多かったです。
この映画は「君の名は」という大ヒットしたアニメ映画を手がけた新海誠監督の作品。
タイトルにもあるように天気の描写が多く、特に雨のシーンが多かったです。
「君の名は」でも感じたんですが、光の描写・表現が美しいと思いました。
ストーリーは、田舎から家出してきた男の子が天気を晴れに変えられる力を持つ女の子に出会い、その力をビジネスとして利用し、人のために使っていく。だが、事態は思わぬ方向へ、、、という話。
ん〜?我ながら、かなりざっくりとしたあらすじ。笑。
設定自体、SFですし、こんなの現実にあるわけないんですが、観ていくうちに主人公たちに感情移入してしまって。
主人公たちがうまく平穏にすすんでいたのが、突如、問題が起こる。如何しようもない事態になってしまう。
心がかき乱されるんですね。「うぎゃー」って。解決の道すじが見えなくなっちゃうわけです(映画観ないとわかりませんよね?)。
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