始めたそうです。
なにを？
Twitter広告をですよ(^^)
昨日、私のTwitterでは
お知らせしました。
Twitter広告って良いのか？悪いのか？
実際に自分が体験しないと
なんとも言えないじゃないですか？
早速、やってしまったわけです
（田中さんらしいなあ。笑）
上の写真のように広告の目的が選べます。
私は「ブランド認知度の向上」と
「フォロワー」の2種類を選びました。
そして、
オーディエンスを設定。
オーディエンスとは
広告を表示させたいターゲットって
言ったらいいのかな？
年齢とか地域とか選べます。
携帯電話会社も選べるんですね。
キーワードも選べます。
結婚相談所さんがTwitter広告を
出したかったら、「婚活」とか
「お見合い」とか設定するのかな？
私は上のような感じで
キーワード設定しました。
このキーワードで検索した人や
このキーワードを使ってツイートした人に
私の広告が表示されるとのこと。
「広告反応ない」とか「宣伝しなくちゃ」
「ぱど」「フリーペーパー」って
入れてるところが私らしいでしょ？
そういうツイートをしている人に
広告を表示させたいわけです。
やっぱ、広告に興味ある人に
表示させたいですから(^^)
こんな感じで広告文を作成しました。
冒頭の検索数35億件って
ちょっと唐突だったかなあ？
まあ、とりあえずこれで様子見ます。
今朝のTwitter広告のインプレッション数です。
インプレッション数とは
広告が表示された回数のことです。
意外と多い印象ですが、
Twitter広告なら
このくらい当たり前なのでしょうかね。
もう少し運用していかないと
なんとも言えませんね。
まあ、こんな感じで
Twitter広告やっていきます。
何ごともチャレンジですね。
ブログ読んでいただきありがとうございます。
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