2020年春、北極のオゾン濃度は
急激に低下し、開いていた
オゾンホールが閉じたそうです。
科学者によると
100年に1度の出来事だそうで
その原因は科学者たちの間でも
分からないとのこと。
今年は新型コロナが
大きく目立っていますが、
このオゾンホールのように
ほかにもイレギュラーな
事象が世界で発生しています。
なぜか大量発生する生き物
ご存知の方もいると思いますが
今年はバッタが異常繁殖。
アフリカ、中東、アジアなど
20か国以上に広がり、
深刻な食物被害が出ている国が
あるとのことです。
研究者の間でも
今年は規模が極めて大きく
珍しいことなのだそう。
バッタが大量に飛ぶ光景は
想像するだけで恐怖を感じますね。
話は変わりますが、
近年、シラスウナギの水揚げが
減った影響で、ウナギの価格が
高騰していますね。
しかし今年は6年ぶりの豊漁。
水揚げはなんと昨年の4倍超。
これで蒲焼きの値段も下がるかと
思いきや、獲ったウナギは
冷凍保存し2、3年は持つそうで、
来年以降も今年並みの水揚げが
期待できるか不透明なため、
価格はそれほど下がらないのだそう。
（残念）
謎の大量死も
世界では
生き物が謎の大量死を
しているとのことで
これも気になります。
オーストラリアの
タスマニア島では470頭もの
ゴンドウクジラが打ち上げられ
死んでいるのが見つかりました。
原因は不明とのこと。
ボツワナでは
330頭ものアフリカゾウの
大量死が見つかりました。
水飲み場に自生した植物による
神経毒が原因と見られていますが、
ハイエナなど
他の生き物には影響がなく
なぜかゾウだけが死んだそうです。
牙もそのままだったことから
密猟によるものとは考えにくく
原因が分かっていません。
そもそも、まだ不明なことばかり
この世はまだまだ
分からないことばかりです。
なぜ人間は
数時間の睡眠をとらなければ
健康でいられないのか？
なぜ地球を含め、星は
宇宙に浮いていられるのか？
なぜ星の形状はまん丸いのか？
なぜイレギュラーな形状の星が
出来ないのか？
なぜ意識を持った生き物が
他に誕生してこないのか？
なぜ地球の自転は
規則性を持っているのか？
なぜ、、、
他にもいろいろ疑問はありますが
書ききれません💦
新型コロナの話に戻りますが
最近、弱毒化しているのでは？と
見られていますね。
今は気候的に高温多湿な状況なので
弱まっているのかもしれませんが、
コロナウイルスも生き残るために
必死でしょう。
これだけ人間から注目され、
人間はウイルスをやっつけるために
必死に研究しています。
ウイルスも何らかの
生存本能があるでしょうから
寝静まっている可能性はありますね。
感染させて人間を死なせてしまっては
ウイルス自身も消えてしまいますから
形態を変容させているのでしょう。
人間は人間で
免疫や抗体という、体に備わった
防御機能がありますから
個体差はありますが
ウイルスと戦える抵抗力は
あるのだと思います。
今年は間違いなく
地球の生物の歴史において
転換期のような大きな変化が
起きているような気がします。
この世の中は
まだまだ不明なことばかりで
何が起きるか分かりません。
しかし地球の自転だったり、
慣性の法則だったり、
遺伝の法則だったり、
この世には規則性もあります。
規則性のある世の中で
発生するイレギュラーな事象。
UFOや幽霊、偶然の奇跡なども
私にとっては
イレギュラーな事象です。
そうした解明不能な事象が
発生しているのも現実ですよね。
まだまだ
分からないことが多いですね。
などと、
コロナの陰で起こっていることや
この世の中についての
私なりの考えも書いてみました。
最後のほうは
結構、脱線しましたね。笑
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた明日。
ネット広告代理店（Google広告、Yahoo!広告）・ネット求人サポート
デンネット
☎︎080-2396-3911
↓ツイッターもご覧ください。
