【実験】寒さへの耐性

今年は

あまりヒートテックタイツを

履かないようにしています。

 

それと掛け布団も

あまり何枚も

かけ過ぎないようにしています。

 

そうしているせいか

「寒さへの耐性」が

不思議とついてきました。

 

皮膚が

「この人、

暖かい格好をしたり、

掛け布団をかけ過ぎないな」

と観念したのでしょうか？笑

 

たまに、真冬でも

薄着でいたりする

大人や子どもがいますよね。

 

あれも耐性が

ついているのかな？

 

皮膚自身が判断し

寒さへの防御力を高め

耐性をつけた。

 

今年はその影響からか

寒くなっても風邪を引いたり

体調を崩すことは無くなりました。

 

そういえば、先日

ザグッドフラワージャパンの

Xを拝見したら

下記のようなことが書かれていました。

植物によっては

刺激を与えると

縦に伸びるのをやめ、

幹を太くする植物もある。

 

刺激によって

自身を変化させる。

 

まさに

これと一緒か。

 

人間と植物は違いますが

もしかしたら

性質的には同じなのかなと

考えてしまいました。

 

人間、

体や頭を使わないと

自然と衰えていくというし。

 

甘やかすと

そういうもんだと

体自身が思い込んじゃう。

 

人間、

適度な刺激は必要なのかも。

 

そんなわけで

この冬の人体実験、

まだ続けようと思います。笑

（無理せず）