人との関わりは
時に面倒な時もありますが
いろんな人と知り合いになったほうが
いろんな話が出来ます。
とはいえ
私は読売で働いていた頃と比べると
気軽に話せる知り合いは減りました。
(人脈は相当減りましたね)
けど、こんな私でも
取引先の方やジムで知り合った人、
学生時代の友人、
アーチェリーで知り合った人など
数少ない知人はいまして。
この人とはこういう話が出来る、
あの人とはこういう話が出来る
といった具合に
人によって話せる内容が異なります。
好きな趣味の話、
仕事の話、悩みなど、
これはこの人に話せるけど
あの人には話せないなあという
話はあるものです。
お互い共通点のある話って
盛り上がりますよね。
そして、誰かに話すと
心が軽くなるものです。
それが他愛のない話であっても
人に話して共感してもらえると
幸せホルモンが出るような気がする。
つまり
人は出来るだけ
いろんな人と繋がりがあるほうが
人生が豊かになりやすいのかなと
思いました。
まあ、
わずらわしいこともありますが
トータルでみると
人との繋がりはプラスに働くと
思います。
このあいだ、ジムで
同じエアロ(エアロビ)をやっている
知人と風呂場で一緒になりました。
いつの間にか
仕事の話になって。
近いうちに
独立を考えているとのこと。
(その人、私はてっきり
社長さんかと思っていました)
私が個人事業主でやっていると
話したら驚かれて
いろいろ相談したいと
言っていただきました。
もしかしたら
その知人から仕事の依頼を
受けるかもしれません。
どこでどう繋がるか
わからないものですね。
そんなわけで今日は
人との繋がりが
人生を豊かにするについて
書いてみました。
読んでいただき
ありがとうございました。