以前、
ドラッグストアにあった
大人用オムツの試供品を
もらってきたことがあります。
おじいちゃん、
おばあちゃん向けの
試供品だったようで
身内にあげるフリをして
もらってきたのでした。笑
本当は、、、
吸収力を確かめたかったのです。
自分の目で。
こういうところが私らしいですね。笑
その夜、私は
実際に装着して試そうとしました。
部屋でやると
万が一が心配だったので
風呂場へ行きました。
そこで実際に
してみることにしたんです。
（ドキドキ）
ちょうど、しようかなと
思っていたタイミングだったので
出そうと思えば出せます。
（ナイスタイミング！）
そして
出そうとしました。
思いっきり豪快に
出してやろうと思いました。笑
しかし、、、
「ん？」
「体が発動しない⁉︎」
出ない、、、。
なぜ？
オムツを穿いているし
風呂場なのでしても問題ないのに
出ないのです。
オムツに用をたすという行為は
慣れていないからか
体が許可を出さないのでしょうか？
やっちゃいけないことだと
体が認識し、出ないのか？
オムツといえど
ここに漏らしてはいけないという
無意識が働いているのかもしれません。
これは、、、
練習みたいなことをしないと
出ないのだなあと感じたのでした。
くだらないことを書いてしまった。
失礼しました💦
でも
足の骨折とかいろんな事情で動けず
オムツをせざるを得ない状況が
起こるかもしれません。
オムツをしてもすぐ
排尿や排便は出にくいことを
自覚しておいたほうが
気持ちの準備が出来ると思います。
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた。
