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バタ足と手と時々息つぎ

 

今日は

短期水泳教室。

 

なんやかんやで4回目。

 

今日も先生から

「こうやって腕を使って

息つぎはこうやって、、、」

と泳ぐ前に指導を受けます。

 

水に入る前は

教えられた動きが出来そうな

気がするんです。

 

でも、いざ、

水の中で泳ごうとすると、、、

 

慌ててしまい息つぎが

うまくいかない。

 

苦しいんですよ、

水の中って。

 

クロールは

水中で鼻から息を吐いて

息つぎ時に口から空気を吸います。

 

でも

普段やらないじゃないですか?

 

普段の生活だと鼻から息を吸って

鼻から息を吐くのが普通ですよね。

 

だから

苦しいんだと思う。

 

足と手と息つぎの3つの動作連携の難しさ

 

私は小学校の授業で

水泳を初めて習いました。

 

習うと言っても

小学校の授業ですし、

体育でプールの授業は

毎回あるわけではないので

完全に泳ぎを体得出来ないまま

終わってしまいました。

 

その後、中学に行っても

泳げないまま。

 

そんな私が

こうして大人になって

水泳を習っているわけですが

大人になったことで

水泳の動きで何が大事かを

頭で分析できるようになりました。

 

クロールで動きの要となるのは

・バタ足

・手の動き

・息つぎ

だと私は考えています。

 

常に足はバタ足で

泳ぎ続けなければならない。

 

バタ足の動きは止めずに

手で水をかいていきます。

 

水をかいた手とともに

顔を水面に出し息つぎをする。

 

足、手、息つぎの

3つがうまく連携しないと

泳ぎが止まってしまいます。

 

私の場合、息つぎをする時に

バタ足が止まったり

バタ足が弱くなってしまうようです。

 

また、顔も息つぎ時に

上げすぎちゃうようです。

 

どうしても

一つの動作に集中しちゃうと

他がおろそかになるんですよね。

 

自転車に乗れた時みたいに

練習すれば

体得できるのでしょうか?

 

ちょっぴり

不安なのですが

やるしかないですね。

 

必ず泳げるようになると

自分を信じているので

努力していきます。

 

このあいだ、

回転寿司に行く機会があり、

面白いネーミングの商品が

あったので紹介します。

 

あんこと私と時々大学いも。

 

デザートの名前です。

 

こういう発想のネーミング、

私は嫌いじゃありません。笑

 

今日のタイトルは

それを参考に

名付けてみました。

 

ブログ読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた。