Google広告には
「除外キーワード」
という項目があります。
Google広告ヘルプによると、
除外キーワードを設定すると、特定の検索語句を広告の表示対象から除外して、お客様の商品やサービスに関連する重要なキーワードを検索したユーザーのみに広告を表示することができます。ターゲットを絞り込むことで、関心のあるユーザーに広告が表示されるようになり、費用対効果(ROI)を向上させることができます。
と明記されています。
ネット検索では
ユーザーはあらゆる言葉で
検索をしています。
結婚相談所がネット広告を
出す場合、
「埼玉 結婚相談所」などで
広告が表示されてほしいところですが、
たまに下記の写真のように
「街コン」という言葉で
広告が表示されてしまうことが
あります。
こうした言葉は
除外キーワードに設定しておきます。
そうしないと
今後も街コンで広告が表示されて
しまうから。
この除外キーワード設定を
当社では
ほぼ毎日行っています。
手間がかかりますが、
限られた広告費を
有効活用するためには
絶対必要なことだと考えています。
他のネット広告代理店でも
こうした作業は
行っているのでしょうかね?
私は好きで作業しているので
苦になりませんし、
お客様のためにもなるので
楽しんで行っています(^^)
私自身が皆さまから
除外されないよう
努力しなきゃですね。
がんばるどー!
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
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