頑張っても半分くらい。
(クロールの話です。
プールの半分くらいから
先へ進まない)
息継ぎは出来ている、、、
と思う。
空気を吸えている実感はあります。
(でも、たまに息継ぎ動作は
するけど空気が吸えてない時もある)
しかし
へばってしまう。
息を吸えた、
吸えないの問題ではなく
泳ぎ疲れてしまう。
おそらく
体に力が入っていて
無駄な動きが多いのだと思います。
「根性なし」という言葉が頭に鳴り響く
半分くらいしか泳げないなんて
私は根性がないなと思ってしまう。
「苦しくても泳ぎ切れよ」と
自分に言い聞かすのだが
体が耐えきれず
泳ぎをやめてしまう。
「根性なし!」
「息が苦しくても泳げ!」
そんな言葉が頭に鳴り響く。
そして
「本当に25m泳げるのか?」と
泳ぐことに対して
自信を喪失しそうになります。
スムーズな息継ぎという感触
しかし私は
スムーズな息継ぎを
数回ほど経験しています。
すいーっと
息継ぎが楽に行え、
気持ちよく動作が行えた
感触を経験しているのです。
だから
何度練習しても
失望しそうな泳ぎを繰り返しても
やれるという自信がわずかながら
残っていて、それが希望に
なっています。
やるべきこと
やるべきことはわかっています。
・鼻から息を吐き、口から空気を吸う。
(私はちゃんと空気を吸ってない
場合が多い)
・無駄な力を抜く。
・リズムを持って腕を動かし
水を後方へ押し出す。
・息継ぎ時の頭を上げすぎない。
それらを意識して練習したい。
正直、今、
泳ぐのは楽しくない。
つらい。苦しい。
これが楽しさに変わることを
願って練習に励みたい。
短期水泳教室も
残すところあと1回。
25Mの壁をスムーズに
タッチしたい!
がんばります。
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた。