昨日、
近所の直売所に寄ったら
梨が売っていました。
もう梨の季節なんですね。
その直売所の地域は
梨の産地として
知られています。
店頭にずらりと並び、
積極的に売り出そうしている
様子が伺えました。
いつもなぜと考える田中
味見がてら
1個買って帰りました。
価格は250円位でした。
今年初の梨です。
夜、デザートがわりに
食べてみました。
甘くて
みずみずしい。
今の果物は
なんでも甘いけど
この梨の甘さは
とても爽やかな甘さです。
パクパクと
口に吸い込まれていきます。
梨って
シャリシャリとした
食感がいいですね。
梨の魅力はこの食感と
みずみずしさだなあ。
でも
食べながら
ふと思いました。
そういえば、
売られていた梨たちはすべて
お尻を向けて置かれていた。
なぜだろう?
(私らしい着眼点です。笑)
たまたまだったのかも
しれない、、、けど、、、
すぐ調べました。
(さすが田中調査員)
調べた結果、梨のお尻には
調べた結果、、、
梨というのは
お尻の部分に甘みが
詰まっているのだそう。
そのため
梨の下部(お尻)が
はちきれそうに張っているものを
選んだほうがいいとのこと。
知らなかった。
しかも、梨は
縦長のものより、
横に張りのある形のほうが
水分をたっぷりと
含んでいるそうです。
(重さも確かめたほうが
いいそうです)
だから
お尻を向けて
売られていたのですね。
梨たちは
「私のお尻どうですか?」と
言っていたわけです。
(言うか!勝手に
向けられてたんじゃい)
皆さんはご存知でしたか?
世の中にはまだまだ
知らないことが多いですね。
私はどちらかというと
お尻派です。
(いらんこと言うな。笑)
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた明日。
ネット広告代理店(Google広告、Yahoo!広告)・ネット求人サポート
デンネット
☎︎080-2396-3911
↓ツイッターもご覧ください。