夜、街に出かけると
たまに見かける
イルミネーション。
家のフェンスやベランダ、
庭の木などがピカピカと
イルミネーションが
光っています。
イルミネーションは
クリスマスシーズンだけかと
思っていたので
少々不思議な感覚で
見ていました。
電気代もかかるだろうし。
(LED使ってたらそんなに
かからないかな?)
マスターベーション的に
自己満足で
ずっと付けているのかな?
(イルミベーション?)
そう思っていました。
イルミセキュリティという視点
と思っていたら、、、
なんだか最近、
ちょっと違うのかもしれないなと
考えるようになってきました。
結論から言うと、、、
イルミネーションを
「セキュリティ」として活用している
かもしれないと思い始めるように
なりました。
調べてみたら、、、
やはりイルミネーションは
セキュリティ効果があるようです。
厳密に言えば
イルミネーションに限らず
夜に照らされた「光」や「灯り」は
防犯効果があるそうです。
夜、家の前を明るくすることで
防犯対策となります。
しかも
青色の光のほうが
防犯効果が高いのだそうです。
青色は精神を鎮める作用があり
犯罪を抑止するとのこと。
駐輪場などは防犯対策として
青色LEDの灯りを付ける場所も
増えているそうです。
クリスマス時期に設置した
イルミネーションを
そのまま点けておくお宅も
あるでしょうが、防犯対策で
付けっぱなしにされている家も
あるのかもと思いました。
まさに
イルミセキュリティですね。
人によっては
年中、イルミネーションを
楽しみたいから付けたままに
している人もいるでしょうけど。
個人のお宅なのに
むちゃくちゃスゴい
イルミネーションを飾る家も
ありますものね。
(家によっては遊園地みたいな)
ああいう家は
人から見られることも
快感なのでしょうね。
つまり、イルミベーションと
イルミセキュリティの両方を
兼ね備えているってことかな。
ハウスメーカーが
ああいう家を設計して
販売したら面白いのになあ。
などと
勝手なことを言っとります。笑
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた。