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対面打合せの必要性をあらためて感じた件

 

昨日は

少し遠方のお客様と

広告の打合せ。

 

そのお客様とは

オンラインで打合せは

していましたが

対面打合せは初めて。

 

車で

1時間40分ぐらい。

 

頑張れば

行ける距離だったのですが

コロナ禍で

なかなか行けなかったのです。

 

ようやく

行けるタイミングとなり

昨日お伺いしたのです。

 

対面で話すからこそ分かることがある

 

先ほども申し上げたように

今回その事業者の方と

初めて対面で話しました。

 

電話で声は

わかっていたのですが

対面で話すと

また違った印象ですね。

 

お忙しい方なので

短時間で済まそうと

思ったのですが

1時間くらい話してしまって。

(すみません💦)

 

でも、伺ったことで

どんな雰囲気のエリアで営業され

どういうふうに経営されているかが

とても良くわかりました。

 

私はホームページなどから

 

ある種、勝手にイメージ

してしまっていた部分もあったので

現地に行って話せて確認できて

よかった部分もありました。

 

話をすることで

「どんな顧客を求めているのか」

「他にどんな集客を行っているか」

「改善したいこと」

なども再確認できます。

 

対面で話すことで

いろんな話題が出ますね。

 

やっぱり

相手の目や仕草を見ながら

会話をするって

大事なんだなと感じました。

 

対面じゃないと

出てこない話って

あると思うんです。

 

これは仕事を成功させる上で

とても大きな要素だと思いました。

 

ですから

私は行ける範囲であれば

なるべく一度は

伺いたいと考えています。

 

それだけ

対面打ち合わせの価値は

あるということです。

 

そんなわけで今日は

対面打合せの必要性を

あらためて感じた件について

書いてみました。

 

読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた。