6月に発売されたばかりの
『コンバージョンを上げる
Webデザイン改善集』を
買いました。
Webサイトの改善例を
実例を挙げて解説。
とてもわかりやすくて
「なるほどな〜」と
何度もうなづいてしまいました。
ちなみに
コンバージョンとは
最終的な成果のことで、
売上げや問合せのことを
指すのが一般的でしょうか。
ユーザーを迷わせない=売上げ増⁉︎
本書を読んで感じたのは
ユーザーを迷わせないWebデザインが
一番大事だということ。
見やすさだったり、
わかりやすさだったり、
ユーザーが求めている情報に
すぐアクセスできるだったり、
とにかくユーザー目線の
サイト構成が大切なんですね。
迷わせないデザインを心がけて
どこをどう目立たせれば良いか、
問合せや集客を呼び込むために
どう工夫すれば良いかがわかりました。
ユーザー目線で
デザインしていくことで
売上げアップにもつながる。
そういうことなのでしょうね。
コンバージョン率を高めることを
考えていたので、とても参考になりました。
こうした実践的な本って
ありがたいです。
学んだ知識を活かして
お客様に還元したいと思います。
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた明日。
ネット広告代理店(Google広告)・ホームページ作成(jimdo)・SEO対策・動画制作なら
デンネット
☎︎080-2396-3911
↓ツイッターもご覧ください。
単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: マイナビ出版 (2020/6/29)
多くのウェブサイトを改善してきた著者たちが、実際のデザイン事例 Before&After、汎用的に使える改善Tipsやコンバージョンに貢献しやすい施策を解説しています。
目次:
Chapter1 デザイン事例集
Chapter2 改善Tips
Chapter3 コンバージョンを上げるための改善を実行しよう
Chapter4 コンバージョンを上げるためのサイト改善のプロセス