屋根の点検商法。
多発しているようです。
実はこのあいだ、
うちにも
こうした業者が来ました。
「屋根の一部が
壊れているみたいだから
見てみましょうか？」とか
言っていました。
話術が巧みな印象。
怪しげな業者が来たら
毅然と対応するのが
良いのですが
人によってはなかなか
そうもいかないでしょう。
そんな時は
居留守を使いましょう。
居留守は悪ではありません。
訪問営業は
向こうから一方的に
売り込みにやってくるのですから
きちんと対応など
しなくても構いません。
対応したら
その分、
あなたの時間が奪われます。
一方的な訪問営業に
居留守の後ろめたさを
感じなくても大丈夫。
私も以前
飛び込み営業をしていましたから
飛び込み営業マンの気持ちは
わかります。
居留守を使われたって
全く気にしていませんでした。
そんなもんです。
訪問営業マンによっては
話術が巧みな人もいます。
インターホン越しでも
話術が苦手な人にとっては
とても緊張すると思います。
これから陽気も良くなり
訪問営業も増えてきます。
ほとんどが
健全な業者だと願いますが
悪徳な業者もいるようです。
気をつけてお過ごしください。
