【知らなかった第8弾】マーガリンの紙

 

マーガリンを買うと

中に付いてる白い紙↑

 

いつも気になっていました。

 

私は付けたままが8割で

3割がたまに

捨てていました。

 

この紙、付いてると

マーガリンが

使いにくくないですか?

 

そのまま残して使うべきか、

捨てるべきか、

モヤモヤしていました。

 

なぜ白い紙が付いているのか?

 

そもそも、なぜ、

白い紙が付いている

のでしょうか?

 

早速ネットで

ググってみました。

 

そうしましたら

私と同じ疑問を持つ人がいるようで

マーガリンを販売する

株式会社明治のホームページに

こう記述されていました↓

 

 

風味の劣化を防ぐために

付いているのですね。

 

そして、、、

 

取ってもいい

そのままでもいいのですね。

 

っていうか

付けたままのほうが

おすすめなのね。

(知らなかった)

 

実は私、このブログを

書いていて言いにくいのですが

そのパーチメント紙、

捨てちゃいました💦

(早速、専門用語使ってる。笑)

 

だって塗る時

パーチメント紙があると

使いにくいんですもの。

(また使っとる笑)

 

皆さん、

付けたままのほうが

おすすめだそうです。

 

勉強になりましたね(^^)

 

ちなみに

マーガリンやバターには

脂質異常症を引き起こす

原因物質が含まれているため

過剰摂取は控えましょう。

 

どちらかと言うと

マーガリンのほうが

体にはいいそうです。

(知らなかった)

 

今日は、私の

知らなかったシリーズ第8弾

「マーガリンの紙」について

紹介しました。

 

まだまだ知らないことって

ありますね〜。

 

また何かありましたら

ご紹介します。

 

読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた。