ネット広告を出した時
反応がない時があります。
問合せや購入、来店に
全く繋がらないことがある。
広告の表示回数、
クリック数、クリック率が
いくら良くても
広告主の売上げに
全く貢献できないことが
あります。
反応がない時、考えたほうが良い6つのこと
反応がない時、
考えたほうが良いことを
6つ挙げてみました。
(あくまで私の考えです)
①あなたの扱う商品、サービスは
あなた自身が顧客の立場だったとして
そのお金を出してまで欲しい商品、
利用したいサービスだと言えるのか?
②商品、サービスの
真の価値、魅力、利用方法、
お得感などを
きちんとホームページ上で
伝えているか?
③あなたの商品、サービスの価格は
高すぎないか?競合他社と比べ
高い場合は高い理由を伝えているか?
④あなたの商品、サービスの
購入方法、利用方法に
わかりにくさはないか?
⑤あなたの店や会社は
信用できるところだと
思われているか?
信用、信頼性を
担保する事柄をきちんと
伝えているか?
⑥他社との違いを
ホームページ上で
明確に表現できているか?
以上が
反応がない時、考えること
だと思います。
偉そうに言ってしまい
すみません💦
他にも理由はあるかもしれません。
ネット広告って
広告をクリックした先の
ホームページが超重要です。
そこに
記載されている内容次第で
購入するか、しないかが
判断されてしまいます。
ネット広告をやるのでしたら
ホームページの内容も
充分戦略を練ってから
出したほうがいいと思います。
そんなわけで今日は
ネット広告の反応がない時、
考えたほうが良い6つのこと
について書いてみました。
読んでいただき
ありがとうございます。
リスティング広告など
ネット広告のご相談は
いつでもお受けしております。
業種にもよりますが
春は一番広告に
力を入れたほうがいい時期です。
早めに準備したほうがいいですよ。
ではまた。