先日は熱が出たという
記事を書いてしまった
ものですから
要らぬ心配をさせて
申し訳ありませんでした。
もう今は、
体温は36.2
少したんが絡まる程度で
あとは元気です。
今日は午後、
時間があったので
去痰薬をもらおうと
よく行く近くの内科医院に
行きました。
いろんな意味で、安心感を感じるお医者さん
その内科医院は院長が
15、16年前に開業した
街の小さなお医者さん。
院長は
70才くらいの方で
穏やかな物腰で
丁寧に対応してくれるので
通いやすい病院でした。
しかもパソコンに
患者一人ひとりの
診察データを細かく記録。
次の診察時に役立つように
前回のデータも参考にしながら
診断を行っていました。
家から近いだけでなく、
そうしたこともあって
通っていました。
休み明けもあり、混雑
ここ最近の寒さで
体調が悪化した人や
休み明けだったせいか、
院内はとても混雑。
受付で
たんが出ることを伝えると
すぐに別室に行くように
言われ隔離室的な部屋で
待つことになりました。
インフルエンザの検査をされる
少し待つと
先生がやってきました。
若い先生でした
(若い先生を雇ったんだなと
思っていました)。
先日、高熱が出たことを
先生に伝えると
「念の為、インフルエンザの
検査をしましょう」ということ
になりました。
初めてのグリグリ体験
たぶん初めてです。
インフルエンザの検査って。
ガマの穂みたいなのが付いた
細長〜い検査キットを取り出し、
それを
私の右の花園(鼻園)、
いえいえ、
花園じゃなく鼻奥です笑。
鼻奥へ意外と強めに
押し込んできました。
トラーイ!
トライされて
しまいました。
(ラグビー?)
なぜかトライ後も
グリグリ棒を回しています。
「3秒ガマンしてくださいね」
と先生。
私「さ、さんびょう⁉︎」
(い、痛い)
トライされ、5点失ったのにも
かかわらず、
コンバージョンキックを決められ
2点追加されたようです
(ラグビーのルールが入ってきて
訳わからなくなってる。笑)
結構、痛かったですね。
そんな、短いようで長かった
検査も終わり、結果が出る
まで待ちました。
先生「田中さ〜ん」
結果は?
結果が出たようです。
先生「田中さん、
インフルエンザじゃなかったです」
先生「このあいだのは
ただの熱だったんだね」
先生「たんのお薬と
咳のお薬出しとくから」
先生「お大事に」
グリグリは痛かったけど、
インフルじゃなくてよかった。
しかも
突っ込まれた鼻の通りが
良くなってる
(不幸中の幸い)。
院長は交代していた
待合室の掲示板で
気付いたのですが、
今年から
その若い先生が
新院長になったとのこと。
でも、前の院長も
週に何回かは来ているようです。
新しい先生の診察は
テキパキとしていて
良いとは思いましたが、
何か物足りないと感じたのは
前と院長と比べちゃうから
でしょうか?
2度とトライされないように
鼻の奥を
綿棒のようなもので
奥の奥のほうに
突っ込まれる痛さ。
あんなトライは
もうされたくないっ!
笑う男、田中も
今回ばかりは
笑わない男となりました。
まあ、いろいろあったけど
ノーサイドにしましょう。
(ラグビーつながりで
うまいこと言ったって
感じで終わらせてるな。笑)
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
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