昨夜、なにげなく
「Google広告 埼玉」と検索したら
上記のような中国語表記の広告が
表示されていました。
そして、さらに、、、
下のほうにも
同じような表記の広告が
表示されていました。
URLが多少違いますが
同系統の広告主かもしれません。
似たようなURLだし、
内容もまったく同じなので
ちょっと怪しいニオイがします。
クリックしてみたい衝動に
かられましたが、やめました。
こういった意味のわからない
配列のURLって
怪しすぎますよね?
「私は怪しいですよ〜」って
言ってるみたいなもんですよ。
別の言語でのネット広告も面白いかと思った
Google広告には
ユーザーの言語が
選べる項目があります。
今回の件で
「別の言語でもネット広告を
出せるよ」とPRしても
面白いかなと思いました。
日本には中国人や韓国人、
アメリカ、ロシア、フランスなど
数の違いはあれど
他の国から来て暮らす人もいます。
また、
コロナで需要は減りましたが
海外からの旅行者などは
日本に来てネット検索をしたり
する人もいるかもしれない。
そうした旅行者向けに
その人の言語でネット広告を出せば
クリックしてもらいやすいかもしれない。
例えばホテルとか
飲食店とか国内ツアーとか。
成田地域のホテルは
他言語に対応したGoogle広告を
出したほうがいいと思うなあ。
コロナで外国客は減ってるだろうけど
そうした宣伝手法も頭に入れながら
やっていくと売り上げ増の可能性が
広がると思います。
もし
夏のオリンピック開催が本決まりなら
国立競技場の周辺でバンバン
他言語のネット広告を出してみたいですね。
(どなたか出してみませんか?)
などと
今日はネット広告の他言語化について
ちょこっと考えてみました。
日本語以外で
Google広告を出してみたい方は
お気軽にお問合せください。
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた。