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出てるか出てないかの杭になりたい

 

どんな業界・分野でもそうだけど

出る杭は打たれやすい。

 

目立つといい部分もあるけど

批判やねたみの

対象になりやすい。

 

要らぬ心労がかかり

気持ちが落ち着かないし、

仕事に悪影響を及ぼす

恐れもある。

 

でも

稼いでいくためには

頑張らないといけないし、

頑張る過程で

目立ってしまうこともある。

 

だから

出てるか出てないか程度の

杭がいい。

 

うまく行っていてもあまり表に出さない

 

儲かっていても、得をしていても

あまり表に出さないほうがいい。

 

言わんほうがいい。

 

今の世の中、

表面上は笑って聞いて

くれても内面ではねたみの

きっかけにされかねない。

 

全然

儲かってないですよーとか

言っておくのがベスト。

 

とはいえ

あまりうまくいっていない

アピールをすると

仕事を頼んでもらえにくいから

たまに仕事あるんですけどねー

ぐらい言っておいた方がいいかも。

 

難しいんですよね。

この塩梅が。

 

出る杭は目立つし、真似されるし、商売がたきにされる

 

出る杭ってのは

ホント目立ちます。

 

真似されやすくなる。

 

商売がたきに

されやすくなる。

 

ダントツに

ものすごく出ちゃう杭なら

いいのですが、

中途半端な出る杭だと

困りますね。

 

そんなに

儲かってもいないのに

目立っちゃって

目をつけられちゃって。

 

だからこそ

出てるか出てないかの杭

ってのが理想なんです。

 

したたかな杭で行きましょう。

 

ブログ読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた。