どーも、
デンネットの田中です。
昨夜は
丸亀製麺で食事。
丸亀製麺は
たまに行きます。
かけうどんに
たっーーぷりと
生姜を入れるのが
大好きですっ。笑
温まりますし
元気が出ます。
ちなみに天ぷらは最近、
かぼちゃにハマっております。笑
そんな感じで
本題に入りますか、、、。
(唐突ですが。笑)
Googleには
「キーワードプランナー」という
ツールがあります。
検索キーワードごとの
検索ボリューム等の予測データを
算出してくれるツールです。
とはいえ
あくまで試算であり、
すべて鵜呑みに出来ませんが
指標というか、参考にはなります。
プラットフォーム別の内訳
キーワードプランナーには
検索キーワードごとに
プラットフォーム別の内訳を
表示させる機能があります。
つまり、
スマホやパソコンなど
どの端末から
どのくらいの割合で
検索されているかの
データがわかるんです。
「埼玉 占い」だと
上記のような数値。
圧倒的に
モバイル(=スマホ)からが
多いですね。
スマホからの検索が多いので
スマホを意識した
ネット広告、SEO対策を
していったほうが良さそうです。
「税理士 埼玉」は
こんな感じ。
パソコンからの検索が
多いですね。
ちなみに
私が少しずつ力を入れ始めている
「SEO対策 埼玉」はこんな感じ。
圧倒的にパソコンですね。
でも
検索ボリュームが少ない💦
村人みたいな戦闘力。笑
「SEO対策」という言葉を
知らない方が
多いのかもしれませんね。
こういうのって
たまにあるんですよね。
その業界では
よく使われているけど
世間では知らない、
使われていないってことが。
需要の多いキーワードを選ぶ
ネットを活用して
商売をやるなら
需要の多いキーワードに
関するビジネスをやるべきでしょう。
π(パイ)が大きいほうが
ある程度の売上げが見込めますし、
魚のいないところで
いくら釣り糸を垂らしても
釣れるわけないですからね。
キーワードプランナーのような
ツールで、力を入れたい
検索キーワードでのニーズを
確かめるのも一つの手だと思います。
そして
スマホで検索が多いのか、
パソコンのほうが多いのか
を確かめながら、
どの端末に力を入れていくべきかを
確認していくと良いと思います。
スマホが多いのなら
スマホであなたのホームページの
トップページがどう見えるかを
確認してみてください。
パソコンからが多いなら
パソコンでどう見えるかを
もう一度確認してください。
・見やすいか?
・わかりやすいか?
・魅力が伝わっているか?
・問合せしたくなるか?
・問合せしやすいか?など。
画面のなるべく上部分を
意識して構成してください。
今のユーザーは
トップページが表示された時、
見にくかったり、
興味のそそられない内容だと
すぐ離脱しますから。
時間は有限ですから、いかに効率良く
ビジネスチャンスを高めていくか?
皆さまのビジネスが
より良い方向へ
進むことを願っております。
今日は
【検索キーワード】
スマホorパソコン、
どちらに力を注ぐ?について
書いてみました。
ありがとうございます。
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お話しください。
ではまた。