ニーズを
どう読むか、、、。
(難しいですね)
ネットの世界では
当然ですが
ニーズのある言葉がよく検索されます。
コレ、何のグラフだか分かりますか?
「稲垣啓太」(さん)という
ワードの検索ボリュームです。
笑わない男で話題となった
ラグビーの稲垣啓太選手です。
これまでほとんど
検索されていませんでしたが、
10月に673,000件も検索されていました。
メディアにも取り上げられ、
新語・流行語大賞にもノミネートされ、
知名度が高まっていましたからね。
コレ分かります?
今年、大活躍した
あの人です。
ヒントは8月。
8月に、なんと
3,350,000回も検索されていました。
正解は、
渋野日向子さんです。
8月の全英女子オープンで
見事に優勝。
その影響で
検索数が桁違いに増えました。
検索ボリュームでニーズを読む
このように検索ボリュームを調べると、
人や物、サービスのニーズが数字で
分かります。
たとえば、流行りのスイーツなどを
調べてみると、、、
やはり、タピオカがダントツです。
パンケーキも多いですが、タピオカには
かないません。
また、タロイモやチーズティーの検索数が
伸びており、今後、爆発的な
ヒットになるかもしれません。
どういう言葉で検索されているのか分かる
ネット検索で面白いのは、
表記の違い
(平仮名かカタカナか英語か?)で
検索数が異なる点です。
下記を見ると
Google広告のほうが
検索ボリュームが多いことが分かります。
また、
ネット広告とは検索せず、
Google広告やリスティング広告という
ワードで検索している傾向が分かります。
こういったことを調べていくと、
そのビジネスにどのくらい
ニーズがあるのか、
どういう言葉で検索されているのかが
分かります。
(これはとても便利です)
デンネットでは、
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