今朝、
Google広告のテキスト広告を
編集しようとしたら
上記の文面が表示されていました。
2022年6月30日から
拡張テキスト広告の
作成および編集は
できなくなるとのこと。
このお知らせを見ても
正直、私は驚きませんでした。
なぜなら
テキスト広告よりも
レスポンシブ検索広告のほうが
広告の表示回数、クリック数ともに
断然良かったからです。
それに、もう数ヶ月以上前から
リスティング広告を作成する際、
最初に表示されていたのは
レスポンシブ検索広告でした。
ちなみに以前はテキスト広告2つ、
レスポンシブ検索広告1つ作成するのを
おすすめしていましたよね？
デンネットでは
もう数ヶ月以上前から
すでに既存の広告主様や
新規の広告主様には
レスポンシブ検索広告のほうを
積極的に勧めておりました。
それに
レスポンシブ検索広告のほうが
私はやりがいを感じるんです。
レスポンシブ検索広告って
広告文を複数設定できるので
いつもどんな広告文を作ろうかと
ワクワクしながら作っています(^^)
おそらく
リスティング広告の運用会社や
運用者によっては
こんな面倒くさい作業、
やりたくないという人も
いるでしょうね。
事実上の終焉か？
話変わりまして、、、
↓こういう案内も
表示されていました。
最後の一文が興味深いです。
来年6月30日から
使えなくなるわけですが、
事実上、テキスト広告は
ほぼ終焉に近いのかもしれませんね。
私のところも
各広告主様に徐々にアナウンスして
レスポンシブ検索広告へ
一本化していこうと考えております。
そんなわけで
今日はテキスト広告が
来年6月で終了について
紹介してみました。
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
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ではまた。
