デンネットでは
「Yahoo!広告」の広告運用も
行っています。
ですが、現在、
Yahoo!広告の運用は0(ゼロ)😭
クライアント様のすべてが
Google広告のみで
広告を掲載していらっしゃいます。
(Google広告は需要ありますね)
それもそのはず、、、
国内の検索エンジンシェアは
Googleが7割、8割となっており
Yahoo!は2割、3割程度。
検索利用者が多いところに
広告を出したほうが
集客に繋がりやすいので
Google広告のほうがいいのかも。
でも
Yahoo!広告にも
頑張ってほしいです。
Google広告のほぼ独占状態だと
業界のサービス向上や発展の為には
いけない気がするんです。
そういう意味でも
頑張っていただきたい。
応援の気持ちを込めて、残念なところを紹介
今日は
応援する気持ちを込めて
私が感じている
Yahoo!広告の検索広告の
残念なところを
挙げてみたいと思います。
①提携パートナーサイトにも
広告が表示されてしまう点
Yahoo!広告はGoogle広告のように
対象のキーワード検索結果のみに
広告を表示させることが出来ません。
提携パートナーサイトにも
広告が表示されてしまいます。
提携パートナーサイトにも
広告が表示されることは
広告の表示回数が増えますし、
ユーザーの目に触れさせる機会を
増やすためにも良いことですが、
純粋に検索結果のみに
広告を配信したい。
たとえば、
「埼玉 占い」
「整体院 おすすめ」といった
キーワード検索での検索結果のみに
広告を表示させたほうが
問合せや集客の確度が高くなりやすいと
思うんです。
配信先を設定できなければ
せめて、、、
・Yahoo!での検索結果 ◯◯回
・提携パートナーサイト ◯◯回
といったように分けて
結果を表記してほしいですね。
②年齢ターゲティングが
出来ない点
広告主によっては
10代には広告を表示しても
意味がない。とか、60代以降には
広告表示しても意味がない。
といった場合があります。
が、
Yahoo!広告の検索広告は
Google広告の検索広告のように
年齢層ごとのターゲティングが
出来ないのであらゆる世代に
広告が配信されてしまいます。
③広告の編集が出来ない点
Yahoo!広告は一度審査が通って
掲載が始まった広告を
途中で編集することが出来ません。
なので
新たに広告を作るしかない。
Google広告は途中からでも
編集可能ですので
Yahoo!広告も同じように
してもらえると便利なのになあ。
などと
Yahoo!広告の検索広告の
残念なところを紹介してみました。
(応援する気持ちを込めて)
Yahoo!広告の検索広告の
管理画面も使いやすいように
直してもらいたいんですよね。
がんばれ!Yahoo!
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた。