Google広告をマーケティングに活かす

Google広告キーワード検索結果
思わぬワードで検索されていることもある(写真は当社のGoogle広告の検索キーワードデータ)

Google広告は

マーケティングに活かせます。

 

ただ広告を出して

宣伝できるだけじゃないんです。

 

もしGoogle広告をやるなら

数ヶ月は続けたほうがいい。

 

なぜならデータが取れるから。

 

広告を

男性が多く見てるのか、

女性が多く見てるのか。

 

どの年齢層の人が多く見てるか。

 

どの地域の人が多く見てるか。

 

どんなキーワードで反応が多いか。

 

どんなキーワード検索をしているか。

 

広告内容がユーザーに受けているか、

受けてないかが広告のクリック数で

わかる。

 

などなど。

 

統計がわかり、傾向がつかめる。

 

これが分かる分からないかは

マーケティングにとっては

大きいと思います。

 

来て欲しい、利用して欲しい顧客の性別、年齢層、地域を選ぶ

デンネットのGoogle広告は

運用で得られたデータを

活かしていただこうと

契約者様に提供しています。

 

データを活用しながら

クライアント様のビジネスに合わせた

顧客の性別、年齢層、地域を選び、

Google広告を配信することが可能です。

 

「うちのお客様は女性がメインだから

女性のみに広告を出したい」

 

「30代40代50代の年齢の人に

来店して欲しいからその年齢層に

広告を出して欲しい」

 

「うちの商圏は半径◯◯kmだから

そこだけに広告を配信して欲しい」

 

など、

そういう要望に合わせ、

配信先を指定したGoogle広告を

出せます。

 

便利ですよね?

これだと、広告予算の無駄がない。

 

お客様が投資してくださった

大切な広告予算ですから、

効率の良いGoogle広告運用をしたい。

 

私はどうやったら

Google広告のパフォーマンスを

高められるか、日々研究しています。

 

(やっぱり私は広告の仕事が

好きなんだなあ☺️)

 

そんな感じでやっております。

 

Google広告に興味がある方、

気兼ねなくご相談くださいね。

 

よろしくお願いいたします。

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございます。

 

ではまた明日。

 

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