先日、映画
「ヴェノム:ザ・ラストダンス」
を観てきました。
私の好きなマーベル映画です。
ヴェノムは
最初の作品から観ています。
ヴェノムは
ダークヒーローという
カテゴリーですかね。
主人公のエディとヴェノム
の物語は今回で完結とのこと。
私の感想ですが
アクションもカッコよかったし
ストーリー的にも
すごくまとまっていました。
1時間49分の上映時間が
あっという間。
今回登場した
敵キャラ「ゼノファージ」。
あの気色悪いデザインって
どういう発想で
思い付くんでしょうかね?
こういうヒーロー映画って
魅力的な敵がいて
ヒーローが引き立つものですから
敵のデザインって大事だなと
思わせられました。
今回、映画は
吹き替えで観ました。
調べたら
ヴェノムの声って
中村獅童さんでした。
まったくわかりませんでした。
(だいぶ加工してるからなあ。笑)
そんなわけで今日は
映画ヴェノムの新作を観た
感想について書いてみました。
読んでいただき
ありがとうございました。