藤井七段が最年少タイトル 17歳11カ月、棋聖戦で https://t.co/sfSNhkWAPD
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) July 16, 2020
将棋の藤井七段が
最年少で棋聖のタイトルを
獲得しました。
次元が違うのでしょうね。
ホント将棋がめちゃくちゃ
大好きなのでしょうね。
将棋への飽くなき探究心が
次元を超えさせたのかな。
まだ17歳の若さですが
時間の密度が相当高い
のでしょう。
藤井さんの見えている景色
私、こういう才能のある人を
見ていると思うことがあります。
どんな景色が
見えてるのだろうかと。
思考と時間の密度に
不思議な感覚が
生じたりしないのかなあ
（ちょっと変なこと
言ってます。笑）
対局中は
ゾーンに入ったり
するんだろうか。
マラソンで言うところの
ランナーズハイみたいな
覚醒状態ってあるのだろうか。
勝ち筋みたいなものが
見えた瞬間の心境って
どんなものなんだろう。
将棋って
先読みの世界だと思います。
相手の先読みを崩す
トリッキーな指し筋みたいな
ものってやったりするのかな。
将棋って守りと攻めといった
型みたいなものがあるけど
独自のアイデアがふと思いつくことが
あるのだろうか。
寝る前とか
急に思いついてメモとるとか
あるのかな。
話は変わりますが、
プロ棋士って私生活でも
先読みのクセみたいなものって
出たりするのでしょうかね。笑
まあ、そんな話はさておき、
藤井さん、タイトル獲得
おめでとうございます。
あなたはたぶん
別次元の人間になって
しまったんだと思う。
その選ばれた宿命を
良い方向で受けとめ、
社会に良いカタチで影響を与えて
いってほしいと思います。
応援しています。
ブログ読んでいただき
ありがとうございます。
ではまた明日。
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